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■<書評・雑誌レビュー・要約>ディスカバー21「さあ、本当の自分に戻り幸せになろう」マーク&エンジェル・チャーノフ

 


<書評・雑誌レビュー・要約>ディスカバー21「さあ、本当の自分に戻り幸せになろう」マーク&エンジェル・チャーノフ



 

NYタイムズベストセラー。Amazon.com総合6位。「フォーブス」誌認定、月間200万PVアメリカブログ初の書籍化。毎日の一歩で、必ずうまくいく。手放すこと、マインドフルネス、ものの見方、自分を愛すること、人間関係・・・。

さまざまな視点から、人生を豊かにする方法を教えてくれる、ベストセラー。今回は書籍の中からChapter1『習慣』の部分を抜粋し、要約して参ります。毎日の習慣がいかに思考考え方、そして行動に変化を与えるのか。。。


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■「習慣」いつもそうありたいと思うことを毎日実践しよう。

 


■毎日続けることだけに集中しよう


「自分が掲げた目標に集中しすぎないこと」

目標がポジティブな変化をもたらすのではなく、毎日の習慣がポジティブな変化をもたらします。本当の変化は、今日、明日、そして毎日行動することから始まります。私たちは人生で達成したい“大きな目標”のことは頭から離れませんが、その目標を最終的に達成に導いてくれる「継続的な行動」にはまったくと言っていいほど目を向けていないものです。

 

そう、「目標自体に集中し過ぎている」のです。

 

未だ達成していない大きな目標が重くのしかかり、そのことが、私たちが前に進むのを遅らせ、不幸な状態を長引かせます

 

≡POINT≡

「目標そのものではなく、目標達成を支える【習慣】に意識を移しましょう。

 

・目標と習慣の違い

小説家なら「目標」小説を書くこと。

「習慣」は毎日自分の考えを言葉にする作業に打ち込むこと。

親なら「目標」は子供の優れたロールモデルになること。

「習慣」は毎日時間と労力を割いて良い手本を見せること。

人間なら「目標」は有意義で幸せな人生を送ること。

「習慣」は毎日少しづつポジティブな進歩をさ重ねること。

 

そして、次にこう考えましょう。しばらくの間、目標に注目するのをやめて、「毎日やるべきこと」だけに集中するのです。目標達成を支える毎日の習慣をつくらない限り何の変化もしません。

 

≡ナニクソ・キーワード≡

目標達成を支える「毎日の習慣づくり」にあまり乗り気にならないようなら、口で言うほど本気で人生を変えたいとは思っていない証拠です。

 


■今、変えたいことに意識を向けることから始める


Qあなたを悩ませていることは何ですか?変えたいことは何ですか?

今の状況を具体的に考えてみてください。

Q今の状況の一因となっている毎日の習慣は何ですか?どのような行動が現在の状況につながっていますか?

Qあなたにとって理想的な状況を具体的に考えてみてください。

あなたを幸せにするものは何ですか?

Q今の状況を理想的なものに変えるきっかけとなるような、毎日取り入れられるものはありますか?それはどのようなものですか?

 

今の状況を困難だと感じていたり、気持ちが苦しかったりするときは、必ずこの4つの質問を自分に投げかけましょう。今の生活の中のネガティブなルーティンがどこから来ているのか、それを変えるために何が必要なのかが解ります。

 


■小さく変えることからスタートしよう


習慣化の心構えは非常にシンプルですが、これをしっかり守れば、失敗のしようがありません。初めて聞くものもあればこれまでの人生で100回聞いたもののもあるかもしれませんが全て覚えておくものばかりです。

 

≡習慣化の心構え1≡

「習慣を取り入れるものは一度に1つだけにする」

自分の中にポジティブな変化を起こすことだけに集中し、1ヶ月でこれを習慣化します。量を増やしたり、2つ目に取り掛かろうと考えたりするのはそれからにしましょう。

 

≡習慣化の心構え2≡

「短い小さな習慣から始める」

15分で終わる小さな習慣から始めましょう。やっている途中で強い抵抗を感じたり、15分でもうまくいかなかったりするときは。5分あるいは3分に時間を短縮して1ヶ月間続けてください。時間を伸ばすのはそれからにしましょう。

 

≡習慣化の心構え3≡

「慣れ親しんだルーティンを変えるという苦痛を受け入れる」

新しい習慣を始めるときは、慣れ親しんだ状況、つまり「今までの自分のルール」を何らかの形で変えることを強いられます。こうしたルーティンの変更には当然苦痛を伴います。

大抵の人は苦痛を感じるのを嫌がり、苦痛を伴う可能性のあることから常に逃げようとします。こうして、苦痛から逃れることで、「居心地のいい空間(コンフォートゾーン)」での活動や機会にしか関わらなくなっていきます。

普段やっていることをやり続けているだけではいつまで経っても普段得ている成果しか得られません。

 

≡習慣化の心構え4≡

「習慣化には時間がかかると覚えておく」

今すぐ結果を出したい、そう思うかもしれませんが小さな変化の積み重ねがやがて大きな変化につながるということを理解することから始めましょう。誰もが、その瞬間に没頭できてその場ですぐ得られる満足感を求めています。そしてその熱望に駆られて余計なことにまで手を出そうとするのです。1つの大きな目標を一気に達成したがったり、集中して取り組む習慣を1つか2つに絞ることができなかったりと何1つ価値のあることをやり遂げられない人がたくさんいました。

 

≡習慣化の心構え5≡

「自分に対する信頼を取り戻すことが不可欠」

過去に何度も失敗を繰り返し、すっかり自信を失っていると自分への約束を果たそうとするより、いつしか先延ばしを選ぶようになっていきます。要するに、自分自身への信頼を失っていくのです。常に失望に終わる自分を、やがて信用しなくなります。けれども小さな約束、毎日の習慣という「小さな一歩」から始まる「小さな達成」を積み重ねていくと徐々に自分への信頼を取り戻すことができます。ある程度時間はかかりますが諦めずに続けていけば思ったより早く成果が現れます。

 


■思考を変える行動習慣を取り入れよう


≡思考を変えるアイデア1≡

「空想するための時間を作る」

私たちの頭には好きなだけぼんやりできる休息の時間が必要です。毎日の中でそのための「習慣」を作りましょう。神経科学者が明らかにしたところによりますと空想には想像や創造的思考と同じ脳内プロセスが関与することがわかっています。忙しい毎日の中で会えて空想する時間を確保し、習慣としてスケジュールに組み込むのは抵抗があるかもしれませんがとっても大事な時間なのです。

 

≡思考を変えるアイデア2≡

「まったく新しい経験を取り入れる」

今までやったことのないことに挑戦し、習慣にしてみましょう。ロッククライミングやダンス教室に通うといった活動でも、見知らぬ人に話しかけるといった些細なことでも構いません。一旦新しいことを始めるとその経験の多くが今は想像すらできない人生を変える新たな視点へ扉を開いてくれます。なぜなら自分の成長は常にコンフォートゾーンを大きく外れたところで始まるからです。

 

≡思考を変えるアイデア3≡

「ポジティブなことに注意を向け直す」

自分が抱える問題をあれこれ管理するよりも自分の「ものの見方」WOコントロールすることにより重点を置くようにしてください。

 


■仕上げのエクササイズ


1枚の紙を用意して「毎日行っていると思う習慣」を5つ以上書き出してください。ポジティブな習慣でも、ネガティブな習慣でも構いません。ここでのポイントは注意を払ってじっくり考えることです。自分の人生におけるこうした習慣の目的を深く理解し、その習慣があなたの幸福度を上げているのか下げているのか村判断材料となる次の質問を自分に投げかけてそれぞれの習慣を評価してみましょう。

Q.この習慣を実行するときどんな自分でいますか?

Q.この習慣は自分の望む場所へ自分を近づけてくれますか?それとも遠ざけていますか?

Q.この週間によって次にどのような前向きな一歩を踏み出せますか?

 

こうした質問はあなたの人生に大きな影響を及ぼす「道しるべ」となります。自分への問いかけは自分自身を大切にし、願いや希望を叶えるために進んだり考えたりすることを助けます。こうした問いかけによって自ら作り上げる習慣こそがあなたを前進させるのです。

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